那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号
例えば、段差をできるだけなくすとか、通路の明るさであったりとか、道路幅とか通路幅とか、こういうところについての配慮とか、こういうところなんかは当然ながら初めから考えていかなくちゃならないと。高齢者でも障害をお持ちの方でも、安心に使えるような施設というところがこのユニバーサルデザインへの配慮というところかなと思っております。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。
例えば、段差をできるだけなくすとか、通路の明るさであったりとか、道路幅とか通路幅とか、こういうところについての配慮とか、こういうところなんかは当然ながら初めから考えていかなくちゃならないと。高齢者でも障害をお持ちの方でも、安心に使えるような施設というところがこのユニバーサルデザインへの配慮というところかなと思っております。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。
本マニュアルでは、飛沫感染防止対策として、これまでの段ボール間仕切りに加え、上部をビニールシートで覆う手法や避難所内のソーシャルディスタンスを確保すること、さらには避難者同士の視線を気にすることのないよう、通路幅を広めに確保することや高齢者や妊産婦、乳幼児を抱えた方が優先的に使用できる思いやりスペースを設けるなど、プライバシー保護にも配慮した内容になっております。
近隣住民の安全を確保するための歩行者専用道路につきましては、市道沿いの庁舎敷地内に設けまして、可能な限りの通路幅を確保したいと考えております。 次に、道路改良と新たな出入り口の整備についてでありますが、市道5101号線沿いに新たな車両出入り口を設ける場合、高低差によりまして、敷地内のバリアフリー化や安全性の確保が困難になると考えております。
イチゴを摘み取りやすいよう高設ベンチ栽培とし、車いすでも入れるよう通路幅を広くするなど、できる限りバリアフリーに配慮した整備となっております。 栽培する品種は「とちおとめ」で、現在のところ順調に生育しており、年明け1月のオープンを目指しております。 今後は新聞やテレビ、ホームページなど、様々な媒体を通してPRを行い、広く周知を図っていきたいと考えております。
購入予定の小型バスは、乗降口の段差がない低床バスで、車椅子の方はスロープの板を使用して乗車、室内スペースにおきましても車椅子で回転することができる通路幅を確保するなど、そのほかにも多くの皆様が認識しやすい色や色彩を採用するなどユニバーサルデザインに配慮した車両を考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(山口孝) 次に、都市建設部長。
市営住宅につきましては、新築や改築するときにおいてバリアフリー化を行っておりまして、室内の床の段差のない構造、トイレ、ふろ、玄関などに手すりを設置することや、車いすで使用可能な通路幅の確保等のバリアフリー化を進めております。 また、自然観察ふれあい広場においては、段差のある場所でのスロープ化や身障者用のトイレの設置を行っております。
去る1月31日の下野新聞の浅沼町の道路整備の記事について、一昨日の荒居議員も質問の中で触れられておりましたが、私も新聞に掲載された直後に、同地区を車で通りかかったとき、車1台がぎりぎり通れる通路幅の場所のために、慎重に運転しながら見ず知らずの婦人とすれ違いましたら、「この辺は、道路が本当に狭いでしょう。特にあの家のブロック塀は道路側に出過ぎているのですよ」と言いながら通り過ぎました。